2022年の記事一覧

ミカは３才でアル。オーストラリアにスンデイル。銀座アスターで食事をした。ソのトキ小さな声でササヤクヨウニエイゴのウタをウタッテイル。ジットボクをミツメナガラ少し、オドルユビヲフクザツにウゴカシナガラユルヤカニ、少しオドルマースカニングハムもシモーヌフ…

「書をすてて、マチに出よう」と寺山はイウボクハ「アイフョンステテマチにデヨウ」「仕事ステテマチにデヨウ」イヤ、イマ「マチへ」という気分ナンダ…

「ボクの4つのオネガイ」ネエネエネエ4つのお願いキイテヒトツヤサシクアイシテフタツワガママイワセテミッツさみしくサセナイデヨッツヒミツにして欲しいダケドコレダレのウタダッケ…

「マチの劣化」「政治の劣化」「商業の劣化」は大きな力をもつグループ政党商店会が老人化しているコトに尽きないだろうか。オルテガ風にイエバ、若者はグループ化しないヒトリで生きヒトリで商売しヒトリでハタラキヒトリで行動している。…

赤星邸、アントニン・レイモンド見てきました。市はイイ買い物しましたネ。ナニにナルカ楽しみデス。 …

神田の居酒屋「奄美」にいってきました。奄美市長　…

ミタカをコワス。10年ヤッテキタつくろうとしたものは、このコワレタ横丁だった。ここにリアリティがアル。つまりつくられたモノのつまらナサ。ダカラツキツメテ　ツキツメテツクルトソレハツクルコトヲハズレテユク。…

「横丁の実験」2022.10.20ハモニカ横丁ミタカを10年ヤッタ。つくろうとしたモノはデキナイモノだった。無理をショウチで「アコガレを石でタタク」テイのロマンチックな夢だった。「ASIANS」にウマレカワロウとしてキノウ　コワしたらつくろうとしてデキなかった…

ナニカが変わったと思う。一時的なコロナ時の人出だと思っていたものが２年モタツト、ソレがアタラシイ日常にナッタヨウニオモウトクニ銀行員のテイタラクはヒドイ。アンナニ市場調査と称して集団でノンデタモノがイマヤゼロ。社内でキビシクマスクをしていれば居…

「さよならハモニカ横丁ミタカ」を終えて商売にハッキリした成功とか失敗はナイト思っている。日々の情熱とコキャクへの信頼、ツミカサネル、ルーティーンワーク商売はヤッテミナケレバワカラナイ世界で商品仕入れの80％はウレナイ、ダケド20%でウリアゲの 80%をトル…

「島がホントで都市がヘン」養老先生のヒトコト。ソウダヨネ。アマミの人キミタチがホントでボクがヘンなんだヨネ。大ジシンがきたらデンキ、水、トギレテ都市は死ヌネ自給自足の「シマ」がイイヨネ。デモナンカツマンネエナアー2022.9.5 テヅカ…

タトエバ三鷹北口というワクで考える。「地域」とか言うケドこの感覚は歩いてゆけるキョリ車なんかであるいは自転車なんかでゆけるキョリのことだろう。そのハンイに点在する当人の感覚に気ニなるモノとそのアタリに住んでいる人の総体カナ。ソレが住んでイル感覚ダト…

吉祥寺というのはアルノムサシノというのはアルノ東京というのはアルノドコニアルノドコニアルノ地産地消といって地方のトクサンに眼をツケルナイトキは無理してつくったりスルムサシノ　地粉ウドン境の赤トウガラシムサシノホップ「地方創生」ってソ…

中平卓馬『来たるべき言葉のために』…

この写真ナンニミエルダロウカ①レイ的女教祖とその信者②オジョウサマとそのダンス教師彼女のソンザイカンはスゴイものだ。ナニオミテイルノカそのウシロのオトコはキワメテ世俗的でアリフレタモノニミエル。2022 7.31 13:00写真／高島空太…

梅棹忠夫の「日本探検」をヨム。今年イチバンにオモシロイ。ドコガッテ「ハイハンチケン」の意味がボクイマゴロワカッタ。コンナニ　日本の一本化がフカクイママデツヅイテイルコトオキナワにセブンイレブンができるマデにナッテ日本のオリジナリティはナニカと考えても…

家のツクリヨウは夏をムネとスベシナンニツケ夏はオモイイレのトキである。あの敗戦あのヒバク小学生の頃のナガイ夏休みオバアチャンの死ナニカ情緒的な季節がやってくる…

アツイアツイ夏に好きなコト冷房のキイタスポーツカーの助手席で人の少ない青山アタリを走るコト冷房のキイタユッタリしたヒロイ客もマバラナカフェでガラス越しに緑をみながらする読書今は梅棹忠夫『日本探検』…

① 同一労働　同一賃金② 仕事にサベツはナイイイ仕事　ダメナ仕事トイウモノモナイ皿洗いも立派な仕事デアル③ 民族サベツナシ④ ネンコウジョレツナシ⑤ 男女サベツナシ…

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