日本横丁フォーラム

「横丁インタビューシリーズ」
横丁研究者である原涼子と共に現状課題及び問題について市、都、国、
都内の各横丁代表者、武蔵野市内および近隣市区在住・在勤・在学の
方などと話し合い、横丁インタビューシリーズとしてまとめ本法人の活動
に対する理解と支援の輪を広げることを目的とします。
NPO法人ハモニカ横丁東京 理事長 手塚一郎

  1. 横丁インタビューズ アトリエ・ワン

    「僕がなぜ横丁に建物をつくるのか ――戦争と時間と建築の関係」塚本由晴さん東京工業大学大学院教授/アトリ・エワン塚本:横丁は素直に、そこで飲んで楽しいですよね。いろんな人がいて、敷居が低いです。もちろん、閉鎖的なところもあると思いますが…

  2. 横丁インタビューズ 有楽町その2

    メゴチの天ぷら、薩摩焼酎‥‥。味があった店主たち手塚:ここはいい場所ですよね。いま、ハモニカ横丁は建築家が3人入って、いろいろやってるんですが、建築家の人たちは不思議に思うらしいんです。「どうしてこんな風にできてるんだろう?」って。それは、作ろうと思って作ったんじゃなくて、「だんだんと出来上…

  3. 横丁インタビューズ 有楽町その1

    きらびやかな銀座と、再開発著しい丸の内の間に存在するのが、にわかには信じ難い空間である。戦争、新幹線、オリンピック、3.11‥‥。カマボコ型のアーチは、100年前と今をつなぐタイムトンネルだ。 「谷ラーメン」谷 吉和さん 都庁「以前」と都庁「以後」谷:ここは住所が丸の内三丁目…

  4. 横丁インタビューズ 北千住

    大学の相次ぐ移転で、人口が6年で1万人増えた北千住。江戸時代は日光街道の玄関口として、戦後は赤線という色街を抱え、商店街は発展した。居酒屋密集地帯に灯りがともると、この街は本来の顔を取り戻し始める。「杉山工業所」 杉山有信さん 再開発のたび、変わる街のすがた 原:北千住駅の乗…

  5. 横丁インタビューズ 新橋その3

    「再々開発」は果たして可能か?手塚:このビルがもし、また建て替えとなると、どんなふうになるんでしょうか?真部:最初はこの一棟でという話でしたが、土地の制限があり、20階以上を建てるといまの面積は維持できません。広場をつくらなくてはいけないので。そうすると、鉛筆ビルみたいになってしまう。そ…

  6. 横丁インタビューズ 新橋その2

    店舗ひしめく横丁 いかに「ビル化」されたのか手塚:以前、「闇市の帝王」という本に、戦後、上海の歓楽街みたいなものを東京に作ろうとしたという中国人が、ここの地下の中華料理屋さんに食べに来ているという話がありました。いま生きていれば90歳過ぎくらいでしょうけど。真部:ここはいまでも中国人の料…

  7. 横丁インタビューズ 新橋その1

    焼き鳥の煙に燻された赤ちょうちんは、なぜ人を惹きつけるのだろう。千鳥足のサラリーマンは、SLの警笛に背中を押されながら、また、縄のれんをくぐる。原初的な横丁の景色が、このビルの中にいまも広がっている。「酒処 初藤」 真部和昌さん戦後のマーケット、東京都主導で再開発される 真部…

  8. 横丁インタビューズ 立石その3

    横丁愛好家最大の懸念「立石は再開発されるのか?」原:新聞等でたびたび聞かれる「再開発」のはなしは、どこまで進んでいるんでしょうか?長谷:立石駅前は北側と南側が線路を挟んで別れていますが、南側の大きいアーケードの半分からヨーカドーの先の私道までの一区画と、駅向こうの北側のバス通り拡…

  9. 日本横丁フォーラム

    横丁インタビューズ 立石その2

    「自分たちで建てて、それを組合の仕組みに移行する」手塚:建物は組合の所有ですか?保坂:建物は組合の所有です。権利は間口当たりです。組合費も「賦課金」という形で、総会で「今年はこれだけの金額を使う」と予算が決まり、それに合わせて間口に応じた額を払っていただくという。中尾:テ…

  10. 日本横丁フォーラム

    横丁インタビューズ 立石その1

    立ち飲みの聖地、立石。早起きは苦手な飲んべえが、朝から列をなす理由はただ一つ、「安くて旨い」から。アーケードを透ける陽光の色が、仲見世に並ぶ総菜や洋品を、夢幻的にノスタルジックに見せている。「鈴屋食品」長谷幸太郎さん「栄寿司」保坂輝行さん「松廼屋」中尾俊一さん&nbs…

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