アマミ商工会が東京ハモニカ横丁
にアンテナショップをつくる。
奄美商工会からサト専務
アマミ市長、ムサシノ市長、全国商工会会長、
サトアンナ、キヅキミナミ、隈研吾。
サマザマのアマミのお店の人
トクニ道の駅 笠利の人。そしてこれを
立案したソバタ君
大変なニギワイと活気のなか
スタートした。
アットいう間の7年でした。
① 「紅さんご」と出会い年間1,500本の
販売をめざせるまでなった。
このお酒はあの「れんと」出して
いる開運酒造がつくっている。
担当は女ケツ赤崎さん。
② スナック「一力」の長崎さんを中心に
70代のおバアちゃんタチのシマウタとオドリ。
③ 武蔵野奄美フォーラムの
博識でノンベエの叶先生にお会いしたこと
④ 東京奄美会青年部長
エネルギーにアフレタ原田君。
⑤ 黒糖焼酎のタクサンの
蔵の人タチ。
⑥ そして「東京奄美通信」
をつくった。
トクニ
田畑会長(武蔵野奄美フォーラム)のコトバ
「みんな東京にいる奄美の人は
高校まで奄美にいて
甘い せつない コキョウの美しい思い出ダケを抱いて
東京にいる」
トイウノニハマイッタナア