2023.5.9 ボクのオキナワ

テヅカイチロウイイタイホウダイ

2023.5.9
アイカワラズ
ユックリ
してるナア
オキナワ
カワルコトのない
トキノナガレ

 

 

 

 

 

 

① 公設市場をミル
トナリとのアーケードがナクナッテル
マンナカフキヌケにしてる
以前のフンイキをしっかり残して
ウマクリノベーションしたナア
ティビチ(豚の足)がヤスイナア
今度コレ
ツカッテヤロウ

 

 

 

 

 

 


2023.5.10

「ドナルド ジャッド」
でいきたい
サインのヒトツが
量感がアッテオモイ
ヨリカカレル
スワレル
他の什器はアマリ
ミエナイヨウニ。

2023.5.10
そのような芸術は
面白い形の組み合わせだとか
独創性だとかとは
なんの関係もない。
肝要なのおは
洞察、理解
そしてなによりも真実である。
おそらく詩とは
予期せぬ真実のことなのだ。
真実が現れるには
静けさがいる
ピーター ツムトア

2023.5.10
①今日はコクトウの日
②キノウ安里のアノ小さなコーヒーSHOPをさがして
グルグル横丁をマワッタケレド
ドコニモナイ。
道に立っている若い人23,4の人にキクト
「この前がソウデス」という
だってアレ3坪位の店ダッタノニ」と言うと
「ここに移転したんです」と言う
20坪はアル
半分は立派なバイセンキがある
バイセン所にナッテル
スゴイネエ

 

 

 

 

 

 

2023.5.11
① ヒューガルデンバー
「ソリアーノ」
白州70mlハイボール
オイシカッタ

 

 

 

 

 

 

② マチをつくる人がイル
ある小さな コーヒーショップが
6倍に大きくなり
チンバリーでいれる
ダブルエスプレッソは
チョコレートのヨウ
口の中にコーヒーのカオリが
アラワレル

③ マチをつくってる 人がイル
「このコーヒー屋さん」
「ソリアーノ」
「 水中書店」
キラリと光る。
ココは カクジツに
カワアリツツアル
ヤハリ
30才の 店主が
コンナニコノ横丁をカエタ
ダブルエスプレッソ300円
サトウをタップリ入れて
サットノム。
ウマイ チョコレートのヨウだ。
濃口アメリカン 300円
ナンテヤスイノ
アノ日本に唯一ノコサレタ
闇市のフンイキをもった
安里に革命がオキテル。
ボクはモウスグイナクナルダロウ。
デモ マチはナニゴトモナク
明るく生きている
可能性にミチテル
ココデモ コウイウヤツがイル

 

 

 

 

 

PAGE TOP