イイタイホウダイ
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アマミ日記2
① 2018.4.20① 7/30 4:00アマミ商工会議所でミーティング。ソバタ君の弁舌「あまみアンテナショップ」さわやかすぎて本当?って思われないかナー。手塚「モノを売るのはアタリ前というより結果であって、マズ コンシンして知り合いにナルコトカナ。② 8/1酒の仕…
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アマミ日記
① 2018.4.20里さんとアウ。70才ダソウデス。スマート。アマミにも闇市はあったそうだ。1945年から8年後 アマミはGHQからハナレ日本にモドッタ。ソバタ君の熱いアマミの思いと里さんの静かな情熱が感じられたしね。② 2018.4.21隈さん担当田口君に アマミ決まりま…
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近代
20180628近代はスベテノ「コの一点」「イマ」しか感じることができない。トータルな世界をモツコトのできない「コドク」は、すべてのものに及ぶ。世界は「コドク」「イマ」でヒトツにナル。抽象、現象学、偶然、キカガクそれはあらゆるものを専門性に追いこむ。いわく「写真で…
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世界へ発信
すべてを考えることはできない。エイセイ的なトイレ。貧しい女性を応援。2日 週ヤスムコト。英語 or 中国語 ができること。…
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小林秀雄の「近代絵画」に 近代か中世か という物語
201805091小林秀雄の「近代絵画」に 近代か中世か という物語。起承転結のあるキリストの物語をすて、すべての前提をすてて、この「イマ」だけをミル。感覚スル。あるいは「イマ」だけに「イル」。そこは色も音もコトバもアル。といった瞬間に何もないクラヤミとナンニモナイ「…
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ゆく夏やマツコデラックスの空気ぬく
「ゆく夏やマツコデラックスの空気ぬく」20180507イイ句ダネエ。榎本了壱氏に オアイスル彼に わが尊敬スル湯村輝彦氏を 紹介され、VICのイメージイラストレーターになってもらった彼にコンな句才がアッタナンテ。…
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夕暮れに
20180321(夕暮れに)カギリナク遠クモ来タルハモニカノ(春のヨイ)トオクキテマタトオクキテハモニカノ…
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追伸
「殺し屋 ミスター ロン」をミルナンカうまくいえないナア。映画をリアルなものと考えると、架空におもえるあの10数人をヒトリであっという間にヤッツケル「殺し屋ミスターロン」は「ホント?」となるけれど、ミテイルモノは「スカッ」とする。ヤッパ映画はこうでナクチャ。…
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「ミスターロン」をみた
2018.1.2「ミスターロン」をみた殺しの手ギワも料理の手ギワも天才ダケド「生きる」のがゼンゼン不器用なオトコ。LASTシーンがイイ。映画はこれでいいんだ架空のダンスのような殺しのワルツ。映画に求めるモノこのラストシーンに全部アル。ヨカッタヨ…
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「ナニガオキテル」
〇オオカタみんなワカッテイルノダ。コジャレタ内装なんてみんな知りつくしてる。中目黒でハヤッテル店は定番の居酒屋だった。〇東小金井と境の高架下はトテモ静かだけれど、ここも日本全国同じ駅にした新幹線のヨウニ中目と同じモノが変奏されてアル。ドコマデ都市ヅクリ…
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吉野家と松屋
吉野家で納豆定食7ゼン食べて、モライマシタ。レアモノ小バチです。松屋、吉野家戦争はオモシロイ。オモイオコセバ狂牛病の時USビーフにこだわりつづけた吉野家、ズイブン変わった経営者ナノカト思った。一方の松屋は牛丼にこだわらず、あらゆる定食をハジメる…
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「秋田風土記」
きてヨカッタ。秋田は、地方はイナカは、こんなだった。30代の人が吉祥寺から秋田にかえり、アメリカでみたクラフトビールBARをヒラク。内装はお酒の倉庫をスケルトンにして、天高のアル男っぽいつくり、イーストビレッジのハズレにポツンとあるカナア。道から50cmは高い木の…
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ロッテルダム・ベルリン
レムコールハウスnhow、クンストハレトッポイ人ナノダナア。ナナメにケサガケに空間を切る。切っておいてカブク。nhow泊まったホテルはネオンサイン表示と男の裸ゲイの写真。鏡の使い方ウマイヨネ。部屋のマドの切り方、コーキングがヤケにていネイ。イサギヨイのか…
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福井開花亭にいってキマシタ
福井開花亭にいってキマシタ2017.9.22福井駅前のカセットショップオバアチャンが頑張ッテタ館主急逝から1年でヴィスコンティヤマネコはシブイコンナ店アリマシタイナダさんのマチデモアル隈さんの作品…
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出雲大社
この写真をみてゆくことにした。いってみたが、ヨクワカラナカッタ。正倉院の写真集もある。あの時期近代アートのモンドリアンとかはやっていて、日本建築をそういう風にアート風にとった。現実の建物はそんな風にはミエナイ。キット作った頃もそんなにミエル…
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トレド
2017.5.4トレドのマチをみた。バカデカク天に向かってのびる石のタテモノ。「スウコウ」というコトバのように高くて高貴なものを人は求めている。ソレが人を納得させるのだろう。誰が建てたのか、何のタメニ。今 大衆はヒトリヒトリがアーティストの気分の毎日だ…
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マドリッド
2017.5.4この店 トニカク楽しくハタライテイル。大皿のタパスとビールとワイン。ボクからミレバ、「シロウト」ナノダ。でも少しも、そのコト気にシナイ。店員同士ヨクシャベル、客ニモシャベル、トチュウトリのカラアゲドウと1本くれる。デキタテダ。クッタ…
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シャーピー
「書く」ことがスキダ。それもこのシャーピーが大好きだ。湯村テルヒコ、テリージョンスンもシャーピーが大好きだ。それは ボクが「書く」ことが好きだというのと同じダ。テリーのタッチはカタマリ平面でなく 一筆の一回カギリの「書く」というのと同じデス。最近 私のミュンヘ…
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アート
それは「アート」なのですそれは「シュミ」なのですだから「シュミ」は「アート」ナノデス実はソンナフウニ「ジブン」というものがアルー存在しているという感じにハマル。「私のシュミ」「私のイキ方」ソンナモノクソクラエナノデス…
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エルプラドミュージアム
世界を「セイハ」したスペインの「チカラ」を作品の集積にみました。アラタメテ、「近代絵画」の自立してしまった個の発見。大きな世界から「コリツ」した人のだろうか、GOYAの大衆をエガク反骨イロイロあるがみんなマジメで「苦しい」という感覚のナカニイル。…